障がいがあろうとなかろうと、心が洗われるコミュニティをつくれば、みんなが住みたい笑顔あふれる日々、笑顔がつながる街になる。

このようなコンセプトをもとに、私たちは障がいがあろうとなかろうとみんなで一緒に生活ができる街を、日本のどこかに作りたい。私たちはそう考えています。

コンセプトイメージ図

障がいのある人のことを知らないことからの差別。触れ合うことがたくさんあると仲間になれる

障がいのある人を助けよう、から一緒に何かをする喜びを味わう。なんか心が洗われてお互いが笑いあえる

いつも頑張り続けている一つ一つの障害福祉事業所(法人)が協力し合えば、質の高い指導支援ができる。

新しく福祉施設や店舗展開をしたい時に,遊ぶ場や療育する場が一緒だと活動の場が拡がり,障がいのある子どもや大人たちが安心して過ごせる場を提供できる。

障がいのある人が自分にあった仕事,時間を選び働く。いきいきとした心と身体で豊かな人生を送る。

いつまでも一緒に生活したいけど体力の限界もある保護者が,わが子を感じながら生活できたら幸せである。

例えばこんな暮らし方があるとしたら・・・

例えば、このエリアは障がいのある子どもが暮らす場所と、そのすぐそばで、高齢となった両親も暮す老人ホームを併設することで、伴に寄り添いながら、互いの存在を身近に感じることができる場所

例えば、障がいの有無に関係なく、スポーツやレクリエーションに汗を流すアクティブゾーンとしているエリアとなる場所

例えば、このエリアは働く世代の両親の暮すマンションと、下層部では、企業や病院と連携して、障がいのある子どもたちが普通に働いているテナントを誘致して、境目のないダイバーシティなエリアとなる場所

クリニックや各種テナントやキッチンカーなど生活空間など賑わいの場所

私たちが想い描く未来図

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